プラセンタ療法について

プラセンタは、細胞の増殖や再生を調整する物質である「細胞増殖因子」を合成・分泌する臓器です。

この「細胞増殖因子」は、とても重要な物質で、新しい細胞を作るという働きがあります。

その中でも、「サイトカイン」と呼ばれる、免疫に関わる細胞を増殖させてくれるものがありますが、これは、抽出されたプラセンタエキスにも含まれています。

この物質が、プラセンタ療法に、非常に密接な関係があります。

自然治癒力や免疫力を高めたり、免疫システム全体のバランスを調整したりしてくれるようです。

また、最近の研究では、サイトカインが、遺伝子の突然変異である、癌の発生を強力に抑制してくれる作用があるということが、発見され、科学的にも証明されています。

プラセンタ療法には、感染症などの疑いが全くない母体から抽出された、プラセンタエキスを使用するのが基本です。

注射による注入が多いようですが、苦手な人には、内服薬もあるので安心ですね。